こんにちは、ソコジです!
人気のアガベやパキポディウム、それら多肉植物や塊根植物など乾燥を好む植物を育てる上で重要な植木鉢の排水性や通気性
育成している方では鉢内温度を保つために黒いプラ鉢を使用している方を多く見かけます
かっこいい陶器鉢もいいのですが、植物の量が増えてくるとコストも気になってくるところですよね
また植木鉢の底部分の形状次第では水やり後に鉢内に水が残りやすいものもあるため、植物のことを考えると機能面も重要視したい方も多くいらっしゃると思います
そこで今回は
- 比較的コストが抑えられる
- 黒いプラ鉢
- 排水性や通気性
これらに重点を置いた場合のオススメしたいプラ鉢4選ご紹介していきたいと思います
我が家で屋内管理している株はすべて今回ご紹介する鉢を使用しており、それぞれの使用感も併せてお伝えしていきます

こんな感じ
オススメのプラ鉢4選
大型でもコストを抑えられる「菊鉢」
菊鉢はどのホームセンターでも手に入りやすい点と、価格帯が素晴らしいです
大手のホームセンターのほとんどで取り扱っており、ネット購入も在庫切れの心配がほぼありません
7号サイズでも陶器鉢なら数千円かかるところが250円程で済ませられます
上部に持ち手が付いていて持ち運びもしやすく、底面には無数の穴が開いており排水性も◎
上げ底構造は地面で根を痛めにくい造りになっています
また他にご紹介する植木鉢と比較し、5~10号までと大型のサイズ展開の豊富さも魅力のひとつ
私はプレステラ120で収まりきらなくなった株はこの菊鉢に鉢増しして屋外管理しています
菊鉢
号数 | サイズ |
5 | 直径16cm×高さ13cm |
6 | 直径19.8cm×高さ15.8cm |
7 | 直径23.6cm×高さ18.8cm |
8 | 直径27cm×高さ22.9cm |
9 | 直径30.2cm×高さ25.6cm |
10 | 直径33.2cm×高さ27cm |
陶器のようなスタイリッシュさ「セラアート」「ミニラン鉢」
セラアートやミニラン鉢の特筆すべき点はそのデザイン性にあります
安価でありながら、陶器のようなマットブラックの見た目は今回ご紹介した中でもイチオシです

底面は菊鉢同様セラアート、ミニラン鉢ともに上げ底構造で、セラアートの穴は6箇所、ミニラン鉢は9箇所あいており排水性◎

セラアートに関してはサイズ展開も2.5~10号までと非常に豊富です
使用したデメリットは、そのスタイリッシュな形状ゆえに重心が高くなってしまい、少し大きめの地震の際には唯一鉢が倒れてしまっていました
鉢の置き場所は育苗トレーや、転倒防止の工夫があれば不安は少なくなるでしょう
また、土の乾きが他のものより遅め、根がルーピングしやすいように感じています
通気性を重視するのであれば他の鉢をチョイスした方が無難です
セラアート
号数 | サイズ |
2.5 | 直径6.3cm×高さ6.5cm |
3 | 直径8cm×高さ8.5cm |
3.5 | 直径9.7cm×高さ10.5cm |
4 | 直径11.6cm×高さ15cm |
4.5 | 直径12.7cm×高さ15.8cm |
5 | 直径14.4cm×高さ17cm |
6 | 直径18.4cm×高さ19.7cm |
7 | 直径21cm×高さ22.8cm |
8 | 直径23.8cm×高さ26cm |
10 | 直径28.5cm×高さ32cm |
ミニラン鉢
号数 | サイズ |
2.5 | 直径7.2cm×高さ7.5cm |
3 | 直径9cm×高さ9.5cm |
3.5 | 直径10.5cm×高さ11cm |
4 | 直径12cm×高さ12.6cm |


実生サイズにピッタリ「プレステラ」

取り扱いサイズはプレステラ90、105、プレステラ深鉢105、深鉢120を展開
プレステラが上記の鉢と大きく違う点は「四角い鉢」であることです
特にプレステラ90を実生で利用しますが、四角であるがゆえに育苗箱に非常に収まりが良いという利点がひとつ
隣の鉢との接地面が多く持ち運びでも倒れにくいのは助かります

鉢自体は薄い造りでも自立のバランスもあり、実生で行う用土の熱湯消毒でも変形しない素材は私も重宝しています

底面と側面下部にスリットが計12箇所入っており、通気性も◎です
現在使用しているプラ鉢の中ではダントツ1位の性能を誇っていると思います


使用して感じるデメリットとして、見た目の業者感はどうしても否定できないところでしょうか
しかしながら幼苗育成の場面で一度手に取ると手放せない便利さは群を抜いています
プレステラ
号数 | サイズ |
90 | 直径7.8cm×高さ7.4cm |
105 | 直径9.2cm×高さ8.1cm |
90深鉢 | 直径7.8cm×高さ11.2cm |
105深鉢 | 直径9.2cm×高さ12cm |
120深鉢 | 直径10.4cm×高さ13cm |

まとめ
サイズ展開 | ポイント | |
菊鉢 | 5~10号 | 持ち手等機能面 入手のしやすさ |
セラアート・ミニラン鉢 | 2.5~10号 (ミニラン鉢は2.5~4号) | スタイリッシュなデザイン性 豊富なサイズ展開 |
プレステラ | 90・105 深鉢90・105・120 | 四角で育苗箱に収まりやすい 実生にもオススメ |
それぞれプラ鉢に特徴があり、どれも魅力の多い商品です
成長ステージや用途、好みで使い分けてみてはいかがでしょうか
最後まで閲覧ありがとうございました
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